なんとなく財布を変えた。なんやかんやで二十年近く使ったヴィヴィアンの財布から、よくあるような百貨店ブランドへ…もうヴィヴィアンが限界だったのよ。裂けてきてるし。ただ、買い換えた如何にも「お子さんからのプレゼントですか」みたいな財布も気に入らないのよ(自分で選んで買ったんだがね)。かといって、狙っていたブランドの財布を身内が使っていることに気付いてしまい「お揃いだね」などと言われるのもストレスだから止めた事情もある。
財布買い換えたい。
再びのヴィヴィアンにするか(ここ数年がま口タイプばかりでそれも嫌なんだけど)他のするか…アウトレットまで探しに行くの面倒臭くて並行輸入品で探しているのだが、円安のせいもあるかもしれないが割安感があまりなく、コレといったものがない。公式サイトで買うより安いけどさあ。とりあえずメゾンマルジェラにしとけば間違いないのかしら? どうしよう?
熊が出るから山行けないし、自分のストレスもあるのかしらね。


こんな地蔵を見かけた。

お地蔵さんの一種らしい。軍人姿の地蔵菩薩で、主に鎌倉時代以降の武士から「戦勝祈願の神」として信仰を集めていたようだ。時代が下り、防火の神様となったらしい。
まず、この神様は愛宕山の山岳信仰と修験道が融合し愛宕権現となったのち、その後の神仏習合で地蔵菩薩(勝軍地蔵)と結びついたそうだ。
・愛宕山白雲寺の御本尊が勝軍地蔵、愛宕権現は勝軍地蔵の日本での姿である。白雲寺は明治政府の廃仏毀釈により廃止され、現在は愛宕神社となっている。全国の愛宕社の総本社である。
・「勝軍地蔵」という名前のせいで、戦勝祈願の神様となる。
・愛宕社は火除けの神である。愛宕山(愛宕神社)は平安京の北西に位置し、都の北西を守る神であった。塞の神様となる。
・塞神信仰(疫病や災害、外敵が自分たちの住処に入らないよう見張ってくれる神への信仰)から転じて、愛宕権現は火除け・泥棒除けの神様になる。
・戦勝祈願の神である愛宕権現は、「受験戦争に勝ちたい(試験合格したい)」ということで受験の神様となった。
色々な担当分野がある神様は忙しいだろうな。愛宕権現は「戦勝」「火除け」「盗賊除け」「合格祈願」の仕事を持っている。あまり関係深くなさそうな分野を掛け持ちして、ブラックな労働形態じゃないのかなー心配。

旧田中宿の火除けの神様である。ぱっと見、武装しているから防火に関係しているとは思えなかったわ。でもよく見たら、こいつは波をかき分けている。つまり水か。




背中に何か書いてあるよ。
善光寺しか分からん。元々は別の場所にあったらしい。田中宿自体も区画整備で今は見る影もない。

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探さないと見つからない、情報量少ない
<田中勝軍地蔵>
安置年 不明