お城めぐり

ちびっこ同伴で気軽に行けるお城(+神社仏閣、古い遺跡)の記録。ちびっこ連れでの個人的な感想と難易度を★であらわしてみました。

荏沢川石堰堤

また読めない。荏沢川(いざわがわ)だって。 昔の砂防ダムみたいなやつ? 数年前に行ったフランス式階段工↓ これと同じ内容の施設だと思う。 フランス式階段工は大正7(1918)年完成。今回のはもっと古く、明治17(1884)年頃に作られたとあった…

波閇科神社

読めないやつ。 ハベシナと読み、意味は「クネクネした坂道」らしい。この神社はハベシナ峠に鎮座していたが、室町時代に現在地へ遷された。お名前が大和言葉っぽいことから分かるように、古い神社であり、延喜式内社である。 ↑神社の参道。何番目の鳥居か分…

稲荷山城(勝間反砦)

誰も一度は見たことがある例のロケットがある場所が稲荷山城だった。 はやぶさやイカロス君にはまってた頃、臼田宇宙空間観測所には行ったことがあったけど、とんでもない山奥(でも道は異様に綺麗で立派)にぽつんとある静かな場所で。行くまでが大変だった…

中之条陣屋

坂木陣屋の焼失後、安永7(1778)年にこちらに陣屋を誘致した。跡地には何もない。 中心地はここ↑なのかなー? 中之条陣屋の説明板があったよ。 中之条陣屋は江戸幕府の直轄地の支配所である 宝暦4(1754)年、坂木陣屋は中野へ移動し、出張陣屋と…

新海三社神社

新海三社神社に来た。 神社の説明板には、 興波岐命(佐久地方開拓の祖神)、健御名方命(興波岐命の父神)、事代主命(興波岐命の伯父神)と誉田別命(八幡神)の四神を祀る 佐久地方の総社 古来より人々の崇敬を集めており、武家からも源氏・足利氏・田口…

田ノ口館(蕃松院)

田口氏の館があった場所である。正面奥の山に田口城がある。城域は広大らしい。 現在ここには蕃松院というお寺さんがあり、お墓参りの人達がたくさん来ていたために、この日(8月1日)が戌の満水のお墓参りの日だと気付いた。 最初「大楽山」かと思ったら…

龍岡城(田口陣屋)

家族の用事で佐久まで車で出かけた。中部横断自動車道初めて通った。 ついに欲しかった御城印を手に入れる日が来たのだ。 しかし日曜というのに、御城印を配布している施設は休みだった。ここは毎年8月1日お休みらしい。なんで?と思ったが、この日町の人…

塩田城

10年ぶりに1人で飲みに行った。好物の馬刺しの店だよ。盛り合わせとかホルモン煮込みとかもあって、しこたま飲み食いしたよ。盛り合わせには、死ぬ前にもう一度食べたいと常々思っていたタテガミがあった。やったー。 何故か写真が上記のものしか残ってな…

小諸城大手門+鍋蓋城

ついに御城印を集め始めた。春に龍岡城の御城印が発売されたというのを最近知ったからだ…最終的には鮫ヶ尾城の御城印が欲しい(あれは私が喜ぶ内容だわ)。 上田城に行った。上田城の御城印は印刷ではなく、手書きだった。気合い入ってる! 真田神社では茅の…

小坂城

架道橋を見に行ったのに花見客のふりをした日から三日後。まだ少し咲いていたものの見物客もおらず。代わりに鉄道マニアが電車の写真を撮っていた。 小坂城はここから上がっていくらしい。 見知らぬ墓場を通っていくので何か変な感じ。墓参りするような雰囲…

鳥羽館

5月に入っても北アルプスには雪が残ってるー。 鳥羽館というのを見てきた。 ここは史跡だけど、民家でもある。安曇野市内の館跡は私有地(人が住んでいる民家)が多いように感じる。 安曇野市が設置している杭には略歴も書いてある。 熊倉街道の要衝で鳥羽…

龍洞院架道橋

龍洞院というお寺に来た。 ここは地元の土豪・桑原左近大夫という人と、たまたま当地の「小坂の観音堂」に逗留し、たまたま神様のお告げを受けたという信濃国出身の高僧・恕仲天闇(貞治4/正平20(1365)年~永享9(1437)年)という人が意気投…

科野大宮社

やーっと資格試験の結果きた。春ですよ。実務経験いつ積むか・もう少し関連資格取っておくかで悩み中。どちらが転職するのに楽なのだろうか。 科野大宮社にきた。こちらの御祭神は大己貴命・事代主命の二柱と健御名方神も祀られているという、長野によくある…

海野宿

ここは千年ぐらい前から存在している古い街らしい。 ここから山の方へ進むと、石器時代の遺跡だのノノウ巫女の墓などがあるようだ。ノノウ巫女が気になる。信濃巫と呼ばれた歩き巫女の一種らしい。歩き巫女とはあちこちさすらう巫女さん(後継者として見目麗…

善光寺近くで散歩

数年ぶりに善光寺界隈を歩いた。善光寺までは行かなかった。 用事があったけど、思いの外早く着いてしまい、ウロウロすることにした。雪降っていて寒かった。 曹洞宗黄梅山栽松院というのが正式名称で、しまんりょとも呼ばれているらしい。通るだけでマジマ…

林道猿ヶ馬場線

中身はほぼ北国西脇往還(善光寺西街道)らしい。善光寺西街道は塩尻市洗馬と長野市篠ノ井を結ぶ道でもあり、国道403号線が一応、後継路線となっている。が、善光寺西街道を踏襲している部分は千曲市と筑北村との間のみとなっている。しかし403号は筑…

大沼・隠れ窪

聖高原の山の方へ行けば、古い別荘が建ち並んでいた。 大沼って場所まで来た。 スズラン湖ともいい、深い谷をせき止めて造った湖だそうな。 東南方の堤防は「ハイドロック、カーテンクラウト」という特殊工法により強固に造られているそうだ。ちなみに、山の…

聖高原

昔よく見に来ていた聖博物館がリニューアルした。平成24(2012)年と平成26(2014)に行ったようだ。 昔、雪が降る猿ヶ馬場峠を6人の旅人が歩いていたが、道を踏み外し聖湖にドボンして死んだ。不憫に思った村人は道標兼供養塔として6基の地蔵…

岩松院館

小学校の遠足だか社会科見学で来た(記憶がある)岩松院。ここは葛飾北斎の天井絵「八方睨み鳳凰図」があることでも知られる。絵は「どこで見上げても鳳凰と目が合う!」という触れ込みだが、当時の私は「目ぜんぜん合わないんだけどw」と思った。その所為…

小布施陣屋

栗の季節。小布施は物凄く混んでいた。 元禄14(1701)年から15年間、小布施陣屋という代官所が置かれたそうだ。 この祠(稲荷社)がある場所が陣屋の入り口らしい。 この小道の先が谷街道(現国道403号線)で、昔からのメインストリートである。…

伊勢社(東福寺)

子供を連れて製作体験しに行き、公園の無料駐車場に車を止めておいた。体験終了後は公園で遊んでいて。満足したので車まで戻ろうとしたら、近くで路駐している車とその周りを忙しくウロウロしているおじさんがいた。おじさんは私の車を妙に気にしていること…

東福寺神社

昔の東福寺村にあったから「東福寺神社」というみたい。村の中心が東福寺というお寺だったとか? 東福寺なかった。 大昔には存在していたそうで。養和元(1181)年の横田河原の戦いで、東福寺という寺が燃えてしまい以後再建されず。ただ地名として「東…

観龍寺

↑こういうのを見に行った。 実は子供が発表してきた「楽しかった夏休みの思い出」が「家でテレビを見たこと(特に金ローでやってたトトロ)」だったらしいので、自分の中でモヤってしまい、とにかくどこか連れて行かなきゃという気分になった。ご時世的に「…

坂木陣屋

お盆期間に入った途端、くしゃみと鼻水が止まらなくなり。なんのアレルギーだよ、最近新しくなったエアコンのせいじゃないか? などとイライラしていたが、同じ時期から同じ症状が出た人もいて…何のことはない、秋の花粉シーズンが始まったのだ。梅雨明けて…

染屋城

染屋城は初代信濃国府(推定地)のすぐ近く、染屋台地の端っこにあった。 何気に立派な看板があった。観光客がふらっと来て見つかるような場所じゃない。マニアが地図を確認してやってくるような、住宅地の奥の奥にあったよ。 染屋城は「大熊屋敷」とも呼ば…

信濃国分寺

聖武天皇が天平13(741)年、日本の各国に建てさせたお寺。僧寺と尼寺はセットで、それぞれ正式名称は「金光明四天王護国之寺」(僧寺)と「法華滅罪之寺」(尼寺)というそうな。当然、信濃国にも建てられていた。各国の国分僧寺のトップが奈良の大仏…

諏訪大社(上社)

久しぶりに観光地へ行った。 今回ついに! ↑これがやっと全部集まったんだよー! プレミアムカードも毛無峠(グンマーを代表する秘境として有名)・釜トンネル(急勾配のトンネル)・碓氷峠トンネル(明治生まれの鉄道用トンネル)・大平トンネル(トンネル……

三水城

狐落城から更に登る。どちらかというと、三水城の方が本体であるらしい。 ↑この堀を最後に、よくある山道に戻った。 こんな感じの。 躑躅が咲いていた。 麓から狐落城までの登山道よりはずっと楽な感じだった。 また何かある。 今回の倒木は完全に登山道を塞…

狐落城②

ステイホーム期間中は、ちゃんと大人しくしていたわ。外出先で見ず知らずの人に石投げられるのも不愉快だよ。 ようやく出かけられるようになった。随分前、夕方に狐落城に登ろうとして断念したことがあり。ちょうどいいからあの山1人で登ろうと決める。折角…

唐崎城

生仁館から5分ほどの場所にある唐崎社まで来た。ここから天城山(天城城)まで行けるらしい。天城城はずっと「あまぎじょう」だと思い込んでいたんだけど、実は「てしろじょう」という読み方だそう。山の方は「てんしろやま」と読むらしい。石川さゆりのせ…